睡眠とEDの関係

睡眠

 

睡眠不足の人は、EDになる可能性が高いのか?

 

睡眠不足の人は、EDになる可能性が高くなります。

睡眠を十分にとらないとホルモン(男性ホルモン)のバランスが崩れてしまうからです。

 

男性ホルモンは、ペニスの突起に必要不可欠で、 睡眠をとることでたくさん分泌されます。

ですので・・・十分な睡眠をとることがEDを防ぐために重要です。

参考:男性ホルモンとEDの関係とは?

 

また、睡眠をただ単に、取れば良いということではなく、

仮に、昼間に睡眠をとったとしてもそれほど多くの男性ホルモンが分泌されなく、体内の男性ホルモンの値が下がってしまいます。

なせならば、男性ホルモンは、夜に睡眠をとることで、たくさん分泌されるからです。

 

ですので・・・

昼間に活動をして、夜に寝るという規則正しい生活をすることが、

ED防止につながります。

 

 

睡眠時間が長い方がEDになりにくいのか?

 

睡眠は十分にとった方がEDに効果的なのですが・・・

いわゆる「睡眠時無呼吸症候群」の方は、長時間の睡眠をとってもそれほど効果がありません。

 

「睡眠時無呼吸症候群」とは、睡眠時に呼吸が一時的に止まってしまうことをいいます。いびきをかく人に多い症状です。

具体的には、寝ている間に10秒以上の呼吸が停止してしまう病気です。

 

人間は、寝ている間にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。

このレム睡眠の時に「夜間突起現象(朝立ち)」をして、ペニスが無意識に突起をします。

 

夜間のペニスの突起の目的は・・・

血管を拡張して、陰茎海綿体に酸素や栄養を送って老廃物を排除することです。

要するに、ペニスに機能を正常に保つための準備を夜間に行なっているのです。

 

しかし、「睡眠時無呼吸症候群」の方は、満足なレム睡眠ができないため、

「夜間突起現象(朝立ち)」が起こらず・・・EDとなってしまいます。

 

それと、「睡眠時無呼吸症候群」の人は、血液中の酸素が不足するため、

脳が酸素不足と判断してします。

 

そのため、夜間に分泌する男性ホルモンの量が狂い、

体内の男性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。

 

これも、EDになる可能性を高める原因の1つです。

 

 

「睡眠時無呼吸症候群」はどのような人がなるのか?

 

「睡眠時無呼吸症候群」は、肥満の方・喫煙をする方・飲酒をする方に多いです。

このような方は、大きないびきをかくため・・・「睡眠時無呼吸症候群」となってしまいます。

 

 

正しい睡眠をするためには?

 

①体内時計を正常に戻す。

起床時間を一定にして、朝起きたら日光浴をすると効果があります。

日光浴をすることにより、体内時計がリセットされるからです。

 

②昼間に睡眠を取りすぎない。

昼間に睡眠を取りすぎると、体内時計が狂ってしまい、夜に寝ることができなくなってしまいます。

昼間の睡眠は、20分程度にしておきましょう。

 

③喫煙・飲酒をやめる。

喫煙・飲酒をすると、交感神経が活発に働いてしまい睡眠がしづらくなってしまいます。

 

④「睡眠時無呼吸症候群」を直す

「睡眠時無呼吸症候群」を直すためには・・・

経鼻的持続陽圧呼吸療法(nasal continuous positive pressure:CPAP)を行ないます。

これは、特殊なマスクを使い、睡眠時の呼吸を正常にします。

 

⑤枕を代える

快適な睡眠ができないという方は、枕が合っていない可能性があります。

枕を代えた途端に、睡眠が快適になったという方もいます。

自分の体型に合わせた「オーダーメイド枕」というものもあるので、

試してみる価値はあると思います。

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